転職、転職活動、就職活動、転職回数が多い、リストラ、履歴書、職務経歴書、キャリアアップ、紹介会社の使い方。転職回数6回9社の筆者がアドバイス。ひと味違う転職成功専門ブログ。
転職回数なんて関係ない!キャリアアップ成功の秘訣

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もし転職でウソついて書くとどうなるの?

実際とは違う転職回数や、社歴を少し減らして書いてもいいでしょうか?

転職回数が多い場合は思わずやってしまいたくなる気持ちはよくわかります。
答えはノーです。
経歴詐称の場合、必ずバレてしまうのが年金の継続手続きの時です。
大概の年金手帳にはこれまでの加入年金の履歴が書かれています。
このタイミングでわかってしまうのです。

この時、経歴詐称でクビになっても文句は言えませんし、退職理由も解雇になってしまうことを考えますと賢いやり方とは言えません。
もし転職回数が多い場合は、それを強みにできるように転職のストーリーをしっかり組み立てたほうがいい結果につながります。

ただ、私が実際に転職支援した方で10回という転職回数が多い方がいらっしゃって、それを実質3回である、というように言い切れるような職務経歴書の書き方はあるのですが、ブログ上では誤解を生む可能性がありますので、ここで書くのは控えておきます。

また、メンタルで倒れた場合や、1年に満たない転職歴がある場合は注意が必要です。
メンタルで傷病休暇を取得し、健康保険の制度を使った場合、複数の同業企業が加入している同じ組合の場合は、次の会社でわかってしまうことがありますし、1年に満たない在籍の場合も転職理由はかなり納得性という点で考え抜いた理由を書かないと、続かない人、という採用側の先入観とたたかわなくてはならなくなります。


過去に働いていた会社が倒産して会社概要がわかりません職務経歴書に適当に書いていいのでしょうか?

これは一部OKです。
実際このような状況になった場合、わかるのは人数くらいでしょうか。
それが昔のことであればなおのことです。
わからないことを無理に書かなくてもよいと思いますし、実際過去の会社の現在の状況まで追いかけて書く必要はありません。

で、あれば、わかっている社員数くらいの情報(働いていた当時のものでもOK)を書きます。
その他の会社については、業種、人数などはちゃんと書いておけばよいでしょう。
ただ、会社によっては、倒産した企業にいたことをツキがない人、として嫌うケースがあります

倒産前にやめているのであれば、その企業が倒産していることをあえていう必要はありませんし、倒産がきっかけならば、辞めた理由ではなく、次の会社にいくことになった転職理由を軸に説明を組み立てればよいと思います。


転職回数は平均でどれくらいなのでしょうか?見方が変わるようなら少し減らして伝えようかと思っています

これは本当に企業によってまちまちですが、人材紹介会社に企業が出してくる求人要望では、転職は3回まで、という企業が多いのは事実です。
ただ、これはあくまで会う前までの話だということを理解しておく必要があります。
仮に、あなたが転職4回目で、他の応募者で転職2回目の人がいたとしましょう。
もしこの2人とも書類選考が通った場合は、ここからの面接においてはどちらも有利不利ということではなく、あくまでフラットな選考基準での面接ということになると理解しておけばいいと思われます。
要するに、書類選考に応募してみて通過して面接をしてもらえることになったら、そこでは引け目などを感じる必要はありません。


セクハラで転職したいのですが、そのことは面接時に話すべきでしょうか?

話す必要はありません。
それよりも前向きな転職理由にしぼり、ここをしっかりと話す必要があります。
緊急避難的な転職ではなく、しっかりとした軸を持って転職する、とご自身でも頭を切り替えていくほうがよいと思います。

質問の意図とは離れますが、セクハラなどで退職する場合、会社の対応ははっきりと2つに分かれます。
組織がしっかりしているところでは、人事部に相談すると、被害者保護の立場から加害者を異動させたり退職を促したりする措置をとるところが多いようです。

しかしベンチャーや中堅企業の中には、対応が面倒と感じる理解不足の管理部門が、事態のもみ消しに走ったり、逆に被害者を退職に追い込んだりする例もあるようです。
セクハラによる退職を考えているようであれば、法律的な強制力はないものの、まずは労基署(ハローワーク)の専門相談員に対応を相談してみるとよいかもしれません。


職務経歴書に希望する仕事と無関係な仕事を書いても意味がないからはしょってもいいでしょうか?

これは異業種、異職種への転職の場合ということだと思いますが、間違っています。
これまでどんなに違う業界や職種であっても、今の自分をつくるために必ず何らかのつながりがあるはずです。
職種の軸、コミュニケーションなどのスキルの軸、扱っていた市場の軸など・・。
これを真剣に考えて書くことがキャリアアップにつながります。
以前このブログに、転職回数が多くてもカンタンに書けて年収アップにもつながりそうな職務経歴書について書いてください、という要望を頂いたことがあります。
それだけを目的にした職務経歴書だけなら十分書けると思います。
しかし、力もないのにそれを使って転職し、しっかり年収に見合った仕事ができないと、入社したあとがとんでもない悲惨な結果になってしまうことは簡単に予想できそうですよね。

職務経歴書の書き方、ポイントはこちら

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テーマ:転職活動  - ジャンル:就職・お仕事

  1. 2011/03/05(土) 14:44:50|
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プロフィール

芝野 健夫

Author:芝野 健夫
これまで個人的に100名以上の転職をサポート、転職本や転職ビジネス経験者の”お作法をなぞる支援”ではなく、自らが経験した修羅場の経験、成功体験をもとにしたアドバイスを実践しています。
転職人材紹介会社では教えてくれない転職成功の秘訣をお伝えできればと思います。

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