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転職回数なんて関係ない!キャリアアップ成功の秘訣

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迷走する27歳マネージャーの「やめるしかないんですよ!2/2

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まず管理部門にあった人材育成関連の部門にいくため、上司に異動希望を伝えました。

希望先の部門長に自分の考えをしっかり伝えるため関連書籍を読みあさり、希望先部門との面談を訴え、数回の面談が実現した結果、異動が実現ししました。

約二年の勤務を経て今度はこの部門での経験をつかって、かねてより希望していた人材育成を専門とする企業に転職することができました。




私はエフさんに話しました。

「気持ちはわかります。たしかに実力が認められないという状況の中でもてあましている力の持っていきどころがないという気持ちはよくわかります。で、あれば、ちゃんと仕事ができるということを社内で証明してから辞めても遅くないのではありませんか?」

「は、はあ」

「まず、ほんとは何をしたくて何ができるのか。きちんと整理して話せるようにしていきましょう」

「誰にですか?」

「誰にでもちゃんと話せるようにするんですよ」

「そしたらちゃんと上司に会社内でやりたいことがある旨を伝え、人事にもその旨を伝えましょう。もしちゃんとやれることを伝えるために、これまで作成したドキュメントなどがあればそれも準備してください」

仕事がしたいと言える部門があれば、その責任者の方には自分の力を発揮することができる、ということをしっかりアピールし、聞いてもらってください」

「し、しかしそれじゃ転職と一緒じゃないですか」


「その通りです。このプロセスは、社内か社外かということを考えなければ、実は転職のプロセスと全く変わりません。
先行きが見えにくい企業を取り巻く環境のなかで、行ってみないとなにもわからない転職にいきなり踏み出すことは、リスクというよりも賭けに近い要素が大きくなりますよ」

「確かに。でもそこまでやるんですか」

「何をおっしゃってるんです?そうやって自分の扱いに対する不満をずっとこのまま言い続けて何もしないつもりですか?ぜひやってみてはいかがですか?」

リスクはコントロール可能ですが、賭けは表が出るか裏がでるか、もし外れたら取り返しのつかないことになる可能性も小さくありません。
しかも転職エージェントが紹介してくる案件について、

自分を欲しがってくれるところはないだろうか?

とお見合い写真でも選ぶかのように、受け身でパラパラと案件表をめくるような転職は、いずれ大きな後悔が襲ってくることは想像にかたいところです。


「わかりました!」
エフさんは思い切って上司に本音を話し、社内の別部門に異動することになりました。
そこでは、サービス提供というよりむしろ新規顧客の開拓を主として活動する部門です。
力がありあまっていたエフさんは、ぐんぐん実績をあげて、一年ほどで営業部隊のトップ
となりました。


この不況の中で好機を狙いながら、いたずらに転職回数を重ねない、新しい考え方で攻めの社内転職活動

20代、30代半ばまでならば、まだまだ今の会社で経験値をあげることには大きな意味があります。

ぜひ社内の転職に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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テーマ:転職  - ジャンル:就職・お仕事

  1. 2010/05/20(木) 22:46:50|
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プロフィール

芝野 健夫

Author:芝野 健夫
これまで個人的に100名以上の転職をサポート、転職本や転職ビジネス経験者の”お作法をなぞる支援”ではなく、自らが経験した修羅場の経験、成功体験をもとにしたアドバイスを実践しています。
転職人材紹介会社では教えてくれない転職成功の秘訣をお伝えできればと思います。

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